2011年4月に栃木県鹿沼市で小学生6人が犠牲となった、てんかん発作による交通事故から1年余りが経過しました。事故後、さまざまな関係者が、発作性疾患をもつ人の運転のあり方について、議論を繰り返してきました。そんな中、今年の4月12日にふたたび、軽ワゴン車が暴走して歩行者7人を死亡させ、多くの負傷者を出すという事故が、京都市東山区で起きました。共通するのは「適切な手続きを経ずに免許を取得した人による交通事故」であったことです。

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