心臓の手術を素人の私が行えば危険極まりないので、心臓外科医に任せるべきである。同様に、感染症診療も専門家に委ねたほうが治療成績が良くなるのは当然のことである。北米の歴史ある小児病院で続々と感染症科が開設されたのは1960〜70年代のこと。以来、感染症に関するコンサルテーションを各科から受けて、最適な治療を推奨するという診療スタイルが主流になっている。

抗菌薬を好き勝手に処方できる病院は時代遅れの画像

ログインして全文を読む