私が医療崩壊の問題を世に問うために、『誰が日本の医療を殺すのか 「医療崩壊」の知られざる真実』を上梓したのは、ちょうど2年前、2007年9月のことでした。それまでは、自分が書籍を出版するなど想像だにしていませんでした。私が本を書こうと思ったきっかけは、『病院が消える 苦悩する医者の告白』という一冊の本との出会いでした。

医療崩壊のウソとホント―国民が知らされていない現場の真実の画像

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