2009年4月24日、共同通信社は「厚生労働省は24日までに、2010年度に必要な医学部定員の総数(防衛医科大を除く)について、本年度より約400人多い8900人程度とする推計をまとめた。将来的には総定員を1万1400人まで増やす必要があるとして、実現に向けた対策に取り組む方針」と配信しました。医療崩壊阻止のために、これまでずっと医師増員の必要性を訴えてきた私から見れば、正直「遅きに失した」という感があります。まさに戦争中と同様の、お上による「甘い情報分析、遅い基本方針転換」の典型といえます。

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