昨年、ある地方で講演をした際に知己を得た地域基幹病院の院長先生が、先日こんな本を送ってくれました。タイトルは、『なぜ、かくも卑屈にならなければならないのか こんな患者―医療者関係でよいわけがない』(野笛涼著、へるす出版より2月上旬出版予定)です。本書は、その院長先生の病院に勤務するある内科医がペンネームで書いたものらしく、院長先生からの手紙には「本書は、要するに今の医師患者関係はおかしいということです。私どもにしてみれば言いたいことを全て代弁してくれていることになりますし、患者、あるいは行政の方々にも是非読んでもらいたい内容だと思います」とありました。

「なぜ、かくも卑屈にならなければならないのか」の画像

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