医師不足のために病院や診療科が閉鎖されたり、整理統合に追い込まれる実態が続出し、全国で大問題になっています。しかし一方で、「医師が増えても、病院勤務医のポストが増えなければ医師が余ってしまう」と懸念して、医師増員に反対される方もまだ少なくありません。そこで今回は、果たして日本の病院の標準医師数(≒ポスト)が適正なのかどうか、早急に増やす必要があるのかどうかについて検証してみたいと思います。

日本の医師数算定法は60年間も放置の画像

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