2006. 11. 7

本田宏(済生会栗橋病院院長補佐)●ほんだ ひろし氏。1979年弘前大卒後、同大学第1外科。東京女子医大腎臓病総合医療センター外科を経て、89年済生会栗橋病院(埼玉県)外科部長、01年同院副院長。11年7月より現職。
深刻化する医師不足、疲弊する勤務医、増大する医療ニーズ―。医療の現場をよく知らない人々が医療政策を決めていいのか?医療再建のため、最前線の勤務医自らが考え、声を上げていく上での情報共有の場を作ります。
勤務医が今の職場を立去らなくても済むように、当直明けもない劣悪な労働条件を改善するためには、具体的にどのように行動すべきなのでしょうか。医師会に入って活動する? 勤務医がユニオンを作って立ち上がる? 既存の各団体が連携する?−−それでなくても時間的な余裕がない勤務医ですから、自らユニオンを作ることも容易ではなく、現段階では医師会に大きな期待を寄せることも無理、と思っている人が大多数でしょう。(記事全文を読む)