女性医師が妊娠して、勤務において真っ先に直面する最大の難問は、当直ではないでしょうか。私も、つわりが始まった妊娠2カ月のころから、悪心・嘔吐に加え、眠気はあるのに熟睡できない状態になりました。その日の疲れがとれないまま、翌日の朝を迎え、さらに新たな疲れが積み重なる日々が続きました。このまま夜間の業務を続けることができるだろうか、と不安になりつつも、なかなか「当直を免除してほしい」とは言い出せませんでした。

「当直、はずしてもらえないでしょうか」の画像

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