「疲れた」「眠れない」「疲れが取れない」「気分がすっきりしない」との健康上・体力上の悩みがあふれ出てくる。筆者が勤務医として働いていた病院でも心身不調で戦線離脱する医師を多く見てきたが、医師不足・偏在が叫ばれる中、我が身を削って臨床現場に立っている医師も大勢いるだろう。少ない人数で回している現場から1人でも医師が心身不調で倒れると、残された医師にもまた負担が乗っかり、離脱予備軍となっていく。まさに、医療現場は“疲労現場”と言っても過言ではない。

その「働き方改革」は本当に上手くいきますか?の画像

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