28年ぶりに名古屋で開催された第24回日本医学会総会では、「死」に関するたくさんのセッションが開かれ、注目を集めました。作家の柳田邦男氏が講演した「尊厳死・安楽死」では、3000人収容できる会場がほぼ満席に。ほかにも「死に臨むものへのアプローチ」「医学と死」といった講演があったほか、1年前にノーベル文学賞を受賞した大江健三郎氏の閉会講演「癒されるものとして」でも、死に関する話題が多くを占めたといいます。

《'95名古屋総会》 「人」と「情報」が表舞台にの画像

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