広島大病院麻酔・疼痛治療科の讃岐美智義先生は、若手医師への教育に非常に熱心に取り組んでおり、DVD「頭で理解し身体で覚える気管挿管トレーニング」を始め、数多くの著書を出版されています。そんな讃岐先生の愛用グッズが「サヌキャップ」です。気管挿管をする際、患者さんの口をクロスフィンガーで開けるわけですが、「歯が指に当たって痛い」となかなか練習もままならない研修医も多いとか。讃岐先生が、指を保護できる何かいいものはないかと考えていたときに、広島の東急ハンズで見つけたのが、このゴム製の指キャップだったのです。

気管挿管のコツは180度のクロスフィンガーの画像

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