熊本地震からの復興はまだまだ進んでいない――。最近は、そんなに急速に復興するものでもないと、半ば諦めている。今、問題なのは報道も少なくなり、次第に県外の人が熊本地震を忘れつつあることだ。しかし被災地には、大量の瓦礫も被災した建物も、そのまま残っている。東日本大震災の時と大きく違うのは、家屋の被災の程度が一律ではないということだ。そのため一斉に撤去ができず、瓦礫の処理も徐々に進めることしかできないという現状がある。

被災地熊本の熱中症搬送患者、約80%が実は…の画像

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