2016年4月14日に熊本地震(ファーストアタック)が発生してから約2カ月が経過した。今回の地震では、病院の全職員が、これまで想定していなかった非日常を経験することになった。当院では、これからの災害対応や職員教育などを目的に、職員たちに、被災者として感じた不安や恐怖、医療者として何を考えたかなどを書いてもらう機会を持った。今回のブログでは、そうした中から、私自身が心を打たれた吉居千華師長の手記を紹介したい。

ある師長の手記「誰もが葛藤を抱えて働いた」の画像

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