4月14日夜に熊本県で起きた震度7の地震に続き、4月16日未明には熊本県・大分県で最大震度7の地震(セカンドアタック)が発生した。東病院には複数のDMATや自衛隊の支援が入り、セカンドアタック後には東熊本病院からの27人の転院も受け入れた(前回、前々回参照)。日経メディカルは4月27日、被災地を取材、「“虎”の病院経営日記」を連載している東病院(熊本市南区)理事長兼院長の東謙二氏と、事務長の吉仲一樹氏のインタビューを行った。今回は番外編として、地震直後からの事務部門の対応について、吉仲氏の談話を基にまとめた。

詐欺師の支援、テレビ局からの頻繁の電話……の画像

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