時代と社会の変化を反映し、発達してきた救急医療は、今後さらに政策との関わりが深まると考えられている。一方、救急看護の実態が必ずしも診療報酬に正確に反映されていない現状も明らかになりつつある。「救急看護師には、診療報酬も含めた今後の医療の動向に関心を持ってほしい」――。愛知医科大学看護学部クリティカルケア看護学教授の松月みどり氏は、10月16、17日に佐賀市で開催された「第17回日本救急看護学会学術集会」の教育講演でそう語った。

急性期病棟でも認知症ケアに評価をの画像

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