看護の実践・教育・研究の3つの機能が連携し、看護の質向上を目指す「看護連携型ユニフィケ―ション」(以下、ユニフィケ―ション)は、教育と実践の乖離を回避するための有効なモデルとして、近年注目されている。10月16、17日に佐賀市で開催された「第17回日本救急看護学会学術集会」の交流集会では、教員や専門看護師(CNS)、管理者など、異なる立場で臨床と教育にそれぞれ関わる看護師が、救急領域におけるユニフィケ―ションの有効性と組織的に取り組むことの必要性について議論し、取り組みの評価といった今後の課題も明確になった。

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