褥瘡・創傷ケアの発展に伴い、日本の褥瘡有病率は大きく低下した。一方で、医療関連機器圧迫創傷やスキンテアなど、新たな課題も明らかになってきており、こうした病態にいち早く取り組んできた諸外国に学ぶ点は多い。昨年末、横浜市で開催された看護セミナーで紹介された、改訂版「国際褥瘡予防・治療ガイドライン」のポイントと、スキンテアに関する知見を2回にわたりリポートする。

日本発の褥瘡評価スケールが世界標準にの画像

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