「(特定行為については)本部会で検討することが法律上位置付けられているにもかかわらず、『ワーキンググループ(WG)での議論を追認すればよい』という、(本部会の)進め方には大変疑問を抱いている」――。10月23日に開かれた厚生労働省「医道審議会保健師助産師看護師分科会看護師特定行為・研修部会」(部会長:国立病院機構桐野高明理事長。以下、部会)の第3回会合は、委員の一人である日本医師会常任理事の釜萢敏氏の、こんな発言から始まった。

41特定行為の了承に日医委員が「待った」の画像

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