看護師の「働きやすさ」に配慮し、多様な勤務形態の導入などの策を講じる医療機関が増えているが、制度の導入自体を目的にしてしまうと現場でうまく機能しない。導入をきっかけに働き方を根本的に見直す発想が必要であり、それがひいては看護師の「働きがい」を生むことにもつながるようだ。昨秋開かれた第8回医療の質・安全学会学術集会、第55回全日本病院学会で注目を集めた先駆的な取り組みをシリーズで紹介する。

日勤業務見直し「12時間夜勤」を実現の画像

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