病院などに所属する専門/認定看護師の専門知識を、院内だけでなく地域でも活用してもらうという取り組みに注目が集まっている。訪問看護師と一緒に患者宅に出向き、療養上の留意点やケアのポイントについて専門的なアドバイスを行うもので(写真)、2012年度診療報酬改定において保険点数(在宅患者訪問看護指導料3)が新設された。対象は褥瘡と癌の2領域に限られるものの現場の関心は高く、今夏に開かれた日本看護管理学会学術集会での実践報告の発表には、立ち見の聴衆が集まった。

褥瘡、緩和ケアのノウハウ“出前”しますの画像

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