心不全のため急性期病棟に入院した、70歳男性。呼吸状態が不安定だったため、頭側挙上30度以上で過ごすことが多く、入院3日目に仙骨部に褥瘡を認めた。創部の軟膏処置、ガーゼ保護を行い、汚染防止のためポリウレタンフィルムを使用していた。しかし、泥状〜水様便失禁があり、創部ガーゼ、ポリウレタンフィルムのずれが生じ、創周囲皮膚も浸軟、汚染が進んできた(写真1)。

入院3日目に発生した仙骨部褥瘡。ケア方法は?の画像

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