56歳男性。直腸癌に対し低位前方切除術を行った。手術翌日、バイタルサインの安定を確認した後(脈拍60回/分、血圧100/60mmHg、呼吸12回/分、SpO2 96%)、初回歩行に向けてまずは端座位となった。ほぼ自力で端座位になることができたが、少しふらつきが見られた後、急に脱力して看護師にもたれかかり、呼びかけに応じなくなった。

56歳男性。術後の一過性意識消失の画像

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