外科病棟入院中で、胃噴門側切除後1日目。1時間前から悪寒と上腹部痛を訴えている。バイタルサインは脈拍124回/分、血圧78/52mmHg、呼吸32回/分、体温37.5℃、SpO2 92%(Room Air)。少し震えているようで、「寒いし痛い」と苦しそうな表情をしている。腹部の圧痛ははっきりせず、反跳痛や筋性防御はない。主治医に状態を報告すると「15分ほど診察に行けない」と言われ、酸素投与、生体情報モニタリング、輸液準備の指示が出された。

78歳男性。胃癌術後の悪寒と上腹部痛の画像

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