(前回からの続き)本来必要なエネルギー量の4分の1程度しか摂取できていないことが分かった、入院中の田中六男さん(75歳)。食事が取れるようになるまで、必要カロリーを点滴で補ってほしいと国木医師と薬剤師に相談・依頼したところ、タンパク質や脂質を補う目的でアミノ酸製剤であるビーフリード(1000mL)と20%イントラリポス(100mL)の末梢静脈投与が始まった。併せて、食事摂取不良の根本的な原因を探る必要があると考えた由佳は、田中さんの病室を訪れた――。

食べられるのにこんなに点滴して大丈夫!?の画像

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