(前回からの続き)SGA・ODAにより中等度の栄養障害があることが判明した、入院患者の田中六男さん(75歳)。改善策の考案を国木医師から任され、食事摂取の工夫を提案した由佳だったが、先輩看護師の沢野から誤嚥のリスクを指摘された。国木医師に嚥下造影を依頼したところ摂食嚥下障害は認めず、田中さんの栄養投与経路は経口摂取でよいと思われたが――。

意識してますか?患者さんに必要なエネルギー量の画像

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