私は、看護師として手術室で9年、ER(救急外来)で1年勤務し、藤田保健衛生大学大学院に入学しました。それまで勤務していたのは中規模の県立病院で、全身麻酔下での手術症例が多く、毎日のように麻酔科医の横に立ち気管内挿管(以下、挿管)の介助を行っていました。そのため私にとって挿管は身近な医行為の一つでした。

自ら挿管を行い介助者との視点の違いを実感の画像

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