これまでの連載で紹介してきたように、すべての臓器の力がバランスを保ちながらゆっくり低下していき、命を維持できないレベルにまで低下し、命が続かなくなった状態が老衰」です。これと比べるとがん患者さんの中には、特定の臓器に病気があり、それが直接的な原因となって命が終わることがあり、その場合には病状の変化に適切に対応していくことが必要になります。

老衰と異なる経過で死に至る4つのパターンの画像

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