人生が終わりに近づいている段階では、本人も家族も不安や納得のいかない気持ちでいっぱいであり、それらの気持ちを「怒り」という形で医療者にぶつけてくることも少なくありません。そうした経験を通じて、できるだけ納得できる説明が必要なのだと考えるようになりました。患者さんに納得・安心・満足してもらうには、一生懸命対応することはもちろんのこと、納得できるための十分な説明も大事だという結論に行き着きました。

悪い知らせの伝え方、「少しだけ先回り」がカギの画像

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