前回、92歳で認知症の森田愛子さん(仮名)が、かかりつけの診療所が休みの時に体の不調を感じ、不安になってA病院の救急外来を受診してきた出来事を紹介しました。「50万円持ってきたから入院させてくれ」と大騒ぎしたものの、結局、入院の必要性はないという判断となり、病床コントロールに関わっているナースと武田MSW(仮名)の連携により、何とかお家に帰れたのですが、その後、どうなったのでしょう。今回は、森田さんと、対応したスタッフたちのその後のお話です。

不安になると救急外来にやってくる認知症患者の画像

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