かつて、高知県高知市にある急性期病院で看護部長をしていた頃のこと。某看護系雑誌の仕事で、心理学者で当時文化庁長官だった河合隼雄氏(故人)にインタビューさせていただいたことがありました。対談中、河合先生が語られた言葉で印象的だったのが、「ごみ箱の中のダイヤ」でした。それは、河合先生に、自分自身と看護スタッフとの関わりについての、こんなエピソードを話していたときに出てきた言葉でした。

看護現場にある“ダイヤ”に気づいていますか?の画像

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