私はリエゾンナース(精神看護専門看護師)として14年間、ナースのメンタルヘルス支援に関わってきました。活動をスタートさせた当初、看護師から受ける相談は「先輩看護師の指導がつらい」「自分のやりたい看護ができない。こんなはずじゃなかった」といった内容でした。彼女たちは面談の場で泣いては「すっきりしました。また頑張ります」と、現場に戻っていくのが普通でした。何度か面談をすることがあっても、病欠に至るケースはまれでした。

管理者が対応に悩む今どきの新人看護師の画像

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