2年前に両上腕の皮下に硬結を自覚。硬結は徐々に大きく、褐色調を帯び、一部が陥凹を伴ったため、当科を受診した。初診時、右上腕に30mm大の皮下硬結を触れ、表面は褐色調で一部に陥凹を伴っていた。左上腕にも20mm大、16mm大の表面褐色調の皮下硬結を2カ所触知した(写真1)。いずれも軽い掻痒のみで、疼痛はなかった(写真2)。

46歳男性。皮下硬結を伴う褐色斑の画像

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