初診1年前、外陰部に掻痒を伴わない紅斑を自覚した。自然消退しないため近医を受診し、カンジダ性皮膚炎の診断で抗真菌薬外用を処方されたが改善せず、当科を紹介受診した。初診時、外陰部にびらんを伴う辺縁不整、境界一部不明瞭な紅斑を認めた。

79歳女性。外陰部の紅斑の画像

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