X−6年前、両側肺門リンパ節腫大、X年10月左上肢のふるえ、11月左下肢のふるえが出現した。翌年1月近医を受診、パーキンソン症候群の疑いと診断され、1月中旬に当科初診。左上下肢の筋強剛が軽度、左上肢の安静時振戦が認められた。 その後、hemiparkinsonismとして近医にて加療されたが、抗パーキンソン病薬は無効であった。3月中旬に歩行障害が急に悪化し、左上肢が不自由になったため、4月初旬に入院した。

60歳男性。左上肢のふるえの画像

ログインして全文を読む