1歳ごろから右眼の斜視に気付いていたが、日常生活に支障がないため経過観察を続けていた。1歳6カ月健診で斜視の精査を勧められ、近医を受診し白色瞳孔を指摘された。精査目的に当院眼科を紹介され、眼底検査で右眼球内に腫瘤性病変をびまん性に認めた。右眼の視力は消失しており、その後に施行したCT検査では、石灰化を伴う腫瘤性病変を認めた。

1歳8カ月男児。斜視の画像

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