約2週間前に体幹に皮疹が出現。数日後に近医を受診して伝染性膿痂疹と診断され、ユナシン(一般名スルタミシリン)が処方された。しかし症状が改善せず、5日前に体幹に紅斑が生じたため、大学病院の夜間救急を受診した。湿疹との診断でユナシンは中止され、バナン(セフポドキシム・プロキセチル)とぺリアクチン(シプロヘプタジン)の内服、ステロイドの外用が行われた。しかし症状が改善せず、2日前には紅斑上に水疱が見られ、前日からは発熱もあり、皮膚科医院を受診した。そこでスティーブンス・ジョンソン症候群を疑われ、全ての薬剤を中止され、当科を紹介受診した。

2歳、女児。体幹の紅斑。の画像

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