入院7日前までは特に問題なく元気であった。入院6日前、特に誘引なく腰痛と右大腿外側のしびれが出現、翌日朝には、ベッドからおきるのも困難となり、通院中の整形外科病院に救急車で受診した。体動困難のためそのまま同整形外科に入院した。NSAIDなどで対症的に治療を受けていたが、当院入院2日前、腰痛の増悪と嘔吐を3回ほど繰り返した。当院入院前日には発熱、黄疸、酸素飽和度の低下を認め当院へ紹介入院となった。腰痛は持続痛、体位によって軽快はするが、消失はしない。右鼠径、大腿部の痛みをともなっていた。

腰痛・黄疸を伴い呼吸不全を呈した64歳男性の画像

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