入院1年前に肺腺癌に対し手術歴あり。高血圧症のため近医かかりつけのADL自立した70歳男性。入院8日前頃より夜間に39℃の発熱を認めるようになった。入院前日に近医を受診。採血・胸部レントゲンにてCRP 12mg/dLと上昇を認めたが明らかな熱源は不明であり、ジェニナックを処方され昼ごろ帰宅となった。内服が「朝食後」となっていたためその日は内服せず様子を見ていた。同日19時ころより発熱あり、当院ERを受診。ジェニナック内服するよう説明を受け帰宅し、入院当日の1時頃ジェニナック内服した。しかし2時頃に震えが出現し、救急要請し当院ERを再受診した。

原因不明の発熱で緊急入院した67歳男性の画像

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