発症前日までは発熱等もなく普段通りの調子だった。入院前日の午前2時、特に誘引なく嘔気が出現し、計3回嘔吐した。同日午前中に近医を受診し、上気道炎と診断され、吐き気止めの点滴を施行し帰宅した。その後も倦怠感、嘔気が遷延し、食事は全くとれない状況で、血圧測定すると普段と比較し血圧が低い(収縮期血圧60mmHg、普段の収縮期血圧100mmHg)ことを自覚していた。

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