5年前から日本に住んでいるが、入院の21日前までインドに帰省していた。入院10日前から発熱、倦怠感、咽頭痛、下痢を認めた。入院7日前になっても発熱持続するため近医にて解熱鎮痛薬を処方されたが改善しなかった。入院2日前に持続する発熱、頭痛、関節痛を主訴に当院ERを受診した。来院時38.8℃の発熱を認めたが、身体所見、胸部単純写真でも異常はなく、血液培養を採取し、解熱鎮痛薬処方にていったん帰宅となった。入院当日に血液培養からグラム陰性桿菌が2セット陽性となり、呼び戻され入院となった。

持続する発熱を主訴に来院した32歳インド人女性の画像

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