発熱を主訴に産婦人科から総合診療科へコンサルトとなった妊娠30週0日の26歳女性。来院1週間前より全身倦怠感、食欲不振、頭痛(後頚部が締め付けられるような感覚という訴え)あり。初期の主訴の中には発熱はなかったため、経過観察をしていたが、その翌日、来院6日前に38.9度の発熱あり近医を受診、アセトアミノフェン500mgを内服して自宅で経過をみていた。アセトアミノフェン内服後にいったん36度台まで解熱したが、同日夕方に悪寒戦慄とともに、39.0度まで発熱あり。発熱の精査目的で産科受診し同日入院なると同時に、総合診療科にコンサルトとなり併診となった。

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