腰椎穿刺は、腰椎クモ膜下腔に穿刺針を刺入して、脳脊髄液の採取、髄液圧の測定、抗菌薬や局所麻酔薬の注入などを行うものである。患者を側臥位ににして膝を曲げ、頭を前屈させる。患者をなるべくベッドの端に寄せ、腰のラインと肩のラインを平行にすることがポイントである。肩のラインが前方に傾いてねじれてしまうと、穿刺しにくくなる。介助者がいる場合は体位を保持してもらうようにする。→ 医師会員限定コンテンツです。

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