筋肉内注射は、特に乳幼児では筋拘縮症の危険があるため、最近ではあまり行わないが、懸濁液や油性の薬液を投与する場合や、緩徐で持続的な薬効の発現を期待したい場合などが筋肉内注射の適応になる。通常は、臀筋前部、臀筋後部、外側大腿直筋、上腕三角筋などに行う。皮膚面に垂直に、一気に針を筋肉内まで刺入し、ゆっくりと薬液を注入する。→ 医師限定コンテンツです。

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