日常診療で、われわれは毎日患者さんに注射を打っているわけですが、いざ自分が注射される立場になると、やはり気になるのは注射の痛みです。現在の技術では、「まったく痛みのない注射」というのは不可能ですが、「痛みの少ない注射」は、医師のちょっとした工夫で可能です。ここでは注射の痛みを少なくする方法を、手技的な面と薬理学的な面から考察してみたいと思います。→ 医師会員限定コンテンツです。

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