切開後は、残しておいた皮膚を鉗子で引っ張りながら、剥離面のできるだけ粉瘤カプセルに近いところにメスの刃を直角に当てるようにして剥離していく。また、顔の粉瘤では、ディスポパンチを用いるとよい。ディスポパンチを用いた粉瘤摘出では、1〜2週間程度で傷はふさがり、2カ月程度で跡もきれいに治る。

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