切開は、左手の指で皮膚をしっかりと固定し、軽く緊張を加えるようにして行う。メスの持ち方には卓刀法と執筆法(ペンホルダー法)があるが、細かい作業が多い小外科手術では執筆法が適している。メスを入れる角度は、皮膚に対して80度から90度の間が適当である。創縁を盛り上げようとしてあまり角度を付けると、皮膚が薄くなって後で縫合が難しくなる。→→→医師会員限定コンテンツです

ログインして全文を読む