治療に先立ち、まず受傷機転や経過時間を聴取し、外傷の部位、程度を観察する。また、受傷部位から神経の損傷が疑われる場合には、麻酔前に確認しておく。麻酔は、指尖部の傷では、しばしば指ブロックが用いられるが、慣れていなければば、創の断端より麻酔薬を直接注入する方法でもよい。顔の浸潤麻酔では、止血効果もあるエピネフリン添加リドカインを用いることが多い。→→→ 医師会員限定コンテンツです。

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