63歳、男性。両手のしびれ、嘔吐。以前から両上肢のしびれを自覚していたが、受診当日の朝に症状が増悪し、さらに右手筋力低下と悪心・嘔吐が出現した。近医を受診し頭部MRIで小脳梗塞が疑われ、当院に救急搬送された。1年前から気管支喘息と糖尿病で近医に通院中。喫煙20本/日、24年。飲酒歴なし。C型肝炎ウイルス(HCV)陽性。

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