47歳、女性。腹部膨満感。近隣の精神科病院に入院している統合失調症患者が、4日間排便がなかったため近医を受診。浣腸に対し反応便を少々認めた。その翌日の午前、腹部膨満感を訴えて再度近医を受診したが、ガスがほとんど排出されず、午後から明らかに腹部が膨隆してきたため、精神科病院の職員が救急要請した。

精神疾患があり、訴えがあいまいな腹痛患者をERで診るにはの画像

ログインして全文を読む