85歳、男性。意識障害と発熱。5〜6日前から元気がなく、うとうと寝てしまうようになった。4日前、家族が体が熱いのに気付き、翌日当院を受診。37.5℃の発熱と頭痛以外に特に症状はなく、感冒症候群と診断され、帰宅した。その後も発熱は持続し、徐々に意識もうろうとなった。傾眠状態で自力で食事や服薬、排泄もできなくなったため、家族が救急車を呼び、当院へ救急搬送された。身長163cm、体重62kg、BMI23.3。

ADL自立の85歳男性が、傾眠状態に陥った理由とはの画像

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